医薬品の代表的な副作用13種類(1)

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 医薬品を服用したときに現れることがある副作用。

医薬品の販売に従事する専門家が告知すべきものは、軽いものから重篤なものまで、13種類あります。

代表的な副作用13種類


アナフィラキシーショック

皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)

中毒性表皮壊死融解症(ライエル症候群)

肝機能障害

『アナフィラキシーショック』

原因となる医薬品:あらゆる種類

★副作用の特徴

即時型の過敏反応(通称「アレルギー」)

発症からの進行が早く、致命的になる場合もある。迅速な医療機関の受診が必要。

『皮膚粘膜眼症候群』

原因となる医薬品:あらゆる種類。

★副作用の特徴

服用後すぐではなく、2週間以内に発症することが多く、1ヶ月以上経ってから発症することもある。

高熱、全身の皮膚や眼、口などの粘膜に発疹や発赤、やけどのような水疱(すいほう)が発生する。

今現在でも、この皮膚粘膜眼症候群の発生機序は解明されていないそうです。怖いですね。。。

皮膚粘膜眼症候群は、一般的には『スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)』の名前で知られる。

『中毒性表皮壊死融解症候群』

一般的には『ライエル症候群(TEN)』

全身の10パーセント以上に火傷様の水疱やびらんが現れる。高熱も出ることがある。

スティーブンス・ジョンソン症候群の進展型として考えられるが、発症機序は現状まだ不明である。
『肝機能障害』

医薬品の成分、代謝物の肝毒性が原因の、

・中毒性

・アレルギー性(遅延型過敏反応)

の、2つのパターンがある。

症状としては、全身倦怠感、黄疸(おうだん)などが出ることがあるが、自覚症状がないまま進行することもある。

★余談

私はパブロンゴールドAに依存していた時代があります。(自分だけかと思ったら、世の中には同じようにもはやパブロンジャンキー化している人もいるようで、「パブロン中毒」で検索すると出てくる某まとめ記事には、自分より重度のパブロン依存の方の体験談がたくさん出てきました)

実に5年ほど、顆粒で44包入りのタイプを買っても、2週間もせずなくなる勢いでオーバードーズしていました。

連用、大量摂取をしても特に目立った不調はなく、もともとアレルギー性鼻炎持ちなうえに喉が痛くなるので、風邪だから、と自分に言い訳をしながら飲んでいました。

副作用らしきものは、ただ、口が渇く、お腹の調子が悪くなる、生理が遅れるくらい。(立派な副作用ですよね。でも、パブロン飲みたさに、これくらいなんてことない、と思うようにしていました)

飲まないとソワソワし、飲むと心が落ち着くので、まさにドラッグ中毒者のような「薬が効いている」「薬がきれた」ときの心境を経験しました。

本物のドラッグに比べたら恐らく比べ物にならないほど穏やかなものかとは思いますが、やはり依存は依存。

44包が最安値のお店を探して見つけては買い込み(お一人様2点まで、と決まったいるお店がほとんどでした)ストックがあれば安心、減ってくるとハラハラする、という状況でした。

フリーランスだったので、定期的な健康診断もなく、肝臓の数値を図ることもなかったのですが、ある年に診断を受けたところ、お酒をほとんど飲んでいないにも関わらず、肝臓の数値が大量の飲酒習慣のある人の水準で、慌てて依存を断ち切る決意をしました。

その後、また市販の肝臓サプリその他をいろいろと試し、数値も回復していますが、あのままだったら、、、と思うとゾッとします。

私の場合は、ただでさえアトピー治療でのステロイド内服やケナコルト注射で肝臓には大打撃を与えたことがあるので、人一倍、肝臓は大事にしなければなのですが、それを分かっていても、飲み続けてしまいました。依存は本当に怖いです。

万が一、これを読んでいる方で「市販の医薬品だから、ドラッグじゃないから大丈夫」と思って不要な薬を多量に連用している方がいらしたら、なるはやで抜け出せますように!

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