【リンパの腫れ・しこり(4)】漢方系の市販薬(葛根湯・排膿散)

小林製薬 生葉 etc.

必ずお読みください:緑の魔法使いについて(ご利用上の注意)

まずは、炎症の原因となっている傷や病気を治すことと、病院で抗生物質を出してもらうなどが大事ですが、それでもしこりが消えない場合に。

2016/6/6追記:しこりがすごく小さくなりました!記事はこちら→【あご下の痛くないしこり】葛根湯と排膿散及湯で縮小した【しこり(5)】

以下、過去記事〜〜〜〜〜

ちなみに、私自身のこれまでに何度か訪れた各病院での診断は、

1. 耳鼻咽喉科にて

耳の下のグリグリはアトピーで頭を掻いて傷がたくさんあったのでそこからばい菌が入ったのだろう。自然に消えますよ→処方薬なし

2. 歯科医院にて

あご下の膨らみ(唾液腺の腫れ)、小豆大のしこりは、下の歯の歯肉炎の影響の可能性→念のため、ペリオフィールという抗生物質の塗り薬

あまりひどくなるようなら、口腔外科を紹介するとのこと。

3. 内科にて

触診ののち、抗生物質を出して様子見。1cm程度の可動性のあるしこりが、あご下に左右合わせて3個。首に1個。耳の下に1個。アトピー他、炎症を疑う要素があり過ぎて、生検の必要性を感じない。

大きさが大きくなるようなら(悪性なら、短期間でピンポン玉や鶏卵大にまでなる)そのときは再診を受けること。

抗生物質が出る(クラリス)。これでダメならクラビットなどもっと「クラ」のつく上位シリーズがあるとのこと。

クラリス200

ただ、胃腸や肌がボロボロになり口角炎(胃腸が弱っているとできる)もできたため、一度出された分は1週間飲んであとはお蔵入り。

■首・あご下リンパのしこりが気になるときに…サプリ・漢方・市販薬などなど

★葛根湯(かっこんとう)

頭皮の傷→頭皮の湿疹を引っ掻いてしまった場合など、首やあご下、耳下腺が腫れたりしこりができることがある。

咽頭炎・耳、鼻の病気→リンパが腫れた後、症状が治まってもしこりだけ残ることがある。

⇒葛根湯は風邪だけでなく、上半身の炎症にも良いそうです。

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★内服:排膿散(はいのうさん)・排膿散及湯 外用:小林製薬「生葉」シリーズ塗り薬・マウスウォッシュ等

歯周病・歯肉炎・歯槽膿漏・顎骨骨髄炎等→歯の病気が原因で、患部近くのリンパが腫れたり、しこりとなったりすることがある。

ジェーピーエス製薬の排膿散と、小林製薬の生葉のマウスウォッシュ。生葉シリーズはドラッグストアでどこでも手に入ります。

小林製薬 生葉

排膿散は、ニキビの薬としてが一番知られているようです。

排膿散には、炎症を抑え、名前のとおり体内から「膿を出す」作用があります。化膿(傷口から菌が侵入し、炎症を起こした状態)の初期からやや進行した状態、皮膚に腫れもの、できものができたときはもちろん、歯茎の腫れ、血や膿が出る症状(歯周病、歯肉炎や歯槽膿漏)にも適用となるそうです。しこりの原因が口内のこういった疾患からくる炎症の場合は、歯周病や歯肉炎が解消することで、リンパ腺の腫れやしこりも解消することが期待できるようです。

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こちらは「排膿散及湯」

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リンパの腫れ・しこりについて:(1)疑わしい原因・病気をずらっと (2)一番気になる「悪性リンパ腫」 (3)感染症による炎症

2016/6/6追記:しこりがすごく小さくなりました!記事はこちら→【あご下の痛くないしこり】葛根湯と排膿散及湯で縮小した【しこり(5)】