【アトピー】内服ステロイドの想い出【プレドニゾロン・セレスタミン】

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※自分用メモ。

人生で3番目くらいにアトピーが悪化した30代前半、注射と内服ステロイドに頼ってようやく人間らしい姿を取り戻した時代がありました。

塗り薬のステロイドくらいで副作用がなんだのと騒いでるうちはまだ甘かったんだなーと。身に染みて、身を持って実感しまくる、強い副作用を経験することになりました。ケナコルト注射、プレドニゾロン、セレスタミンと3段階経験しました。

その後、副作用はすぐには分からなかったのですが、2年後に骨密度を調べたときに骨粗しょう症が発覚。最初の注射から3ヶ月後くらいからムーンフェイスになり、その後いろいろとマッサージ通ったり自分でも美顔器を使ったりしてかなり軽減しましたがいまだにステロイドパルス以前の顔にはなかなか戻らず。(単純に老化してきてたるんだとか肉がつきやすくなったのもあると思いますが)これらの悩みとは今後も一生お付き合いしていくことになっています。

■ステロイドパルス療法の恐ろしいほど早い効果

ケナコルト注射は点滴で約30分ほど打ってから、当日のうちに家に帰ってOKである意味手軽に打ててしまいます。

そして、本当に驚くことに、それまで痒くて痒くて、全身を電車の中だろうが食事中だろうがかまわずかきむしりたくなる状態が、点滴を打ち始めて10分後くらいから、どんどん落ち着くんですよね。そして打ち終えて帰る頃には、痒みがすっかり引いている。ばかりか、さっきまで赤かった部分が普通の肌の色を取り戻していました。掻き壊した部分はそのままですが。

そして、当日から出されたプレドニゾロンは5mmを1週間、その後半分に減らして2週間、その後はセレスタミンに切り替えて半年飲むように言われていたのですが、1週間で、掻き壊した部分も全て新たな皮膚が出てきて、乾燥もかゆみもおさまり、まったく健康な肌の人と変わらない外見に戻りました。プレドニゾロンは指示通りすべて飲みきったのですが、セレスタミンは「依存になる」という話も聞いていたので、3日ほど飲んでやめてしまいました。

この、かなり強引なステロイド投与で、確かに見た目は人間に戻り、その後普通に過ごせましたし、その間に食生活の改善や漢方の取り入れなどをいろいろと始めました。