【肝臓ケアにおすすめ(1)】ウコンの注目成分「クルクミン」の3つの働き

ウコン 植物の力

※2017/2/6追記:ウコンの肝臓に対するはたらきが否定されるニュースがありました。調べてまた追記します。以下は否定ニュースを知る前に書いた、過去の情報です。

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かなり悪化してからでないと症状が出ず、「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓。肝臓に良いサプリメントといえば、これまではウコンが注目されがちでした。が、肝臓そのものの細胞の再生に役立つ『マリアアザミ(ミルクシッスル)』についても、もっと注目されてもいいのでは……と思い、ちょっとご紹介します。

ですが、まずはウコンの成分のおさらいから。

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■ウコンの主成分「クルクミン」とは

クルクミンはポリフェノールの一種で、黄色です。ウコンでも春ウコンと秋ウコンがありますが、秋ウコンにより多く含まれていると言われています。近年、「抗腫瘍作用」すなわち抗がん作用の報告がされ、がんを予防する物質として注目される他、活性酸素除去によるアンチエイジングや、健胃作用、脳の活性化などの効果も期待されています。

■ウコンの注目成分「クルクミン」の肝臓に対する3つの働き

ウコンが肝臓に良いと言われてきたのは、このウコンに多く含まれる「クルクミン」という成分の、3つの働きにあります。

1.胆汁の分泌を促進する

クルクミンは、胆汁の分泌を促進する働きがあります。胆汁は肝臓の重要な働きである「解毒」によって身体に不要な物質を濾し取り、胆管から腸へ排泄します。この胆汁の分泌が正常であれば、肝臓の働きが活性化するのです。

2.抗炎症作用

クルクミンにはとても強い抗炎症作用があり、肝細胞の炎症を防ぎます。

3.体内の活性酸素を除去する

活性酸素は、人間が生きて呼吸をしていれば常に体内で発生し、細胞内のタンパク質やDNAを酸化させ、老化を促進します。活性酸素は、動脈硬化やがんなど命に関わる病気も含んだ「万病のもと」と言われています。

クルクミンは、この活性酸素を除去する物質として注目されています。クルクミンは、体内で腸から吸収されると、その一部が『テトラヒドロクルクミン』という、クルクミンよりも強力な抗酸化性を持った物質に変化。このテトラヒドロクルクミンには、クルクミン以上に、肝機能を向上させる作用が期待されているのです。

いいことばかりのようですが、注意点もやはりあります。

■ウコンに含まれるミネラル成分、特に鉄分が肝臓の負担になる可能性がある

ウコンにはミネラル成分が多く含まれており、その中でも問題となるのは「鉄分」です。すでに肝臓に不調が出ている人の場合、ウコンの鉄分が健康な人よりも肝臓に溜まりやすく、肝炎のリスクが高まってしまうとも言われています。

■ウコンの摂取を控えたほうがよい人とは?

肝機能障害がすでに起きてしまっている人の他にも、以下に当てはまる場合はウコンの副作用が懸念となるため、摂取は控えたほうがよいようです。

・妊娠・授乳中

・糖尿病

・肝臓・腎臓・胆のう・膵臓に障害がある

・血液凝固剤を使用している

・ヘルペス

・その他、通院・服薬中

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