【アトピー対策】塗り薬編:脱ステロイドに役立つ市販薬・軟膏類【非ステロイド】

アトピーの話

痒みが鎮まった・掻き壊しの回復が早まった市販の軟膏類

※全て非ステロイドで、自身でも使用したことのあるものを紹介しています。

■ダイアフラジンA軟膏(第3類医薬品)
【第3類医薬品】ダイアフラジンA軟膏 20g

「魚臭い」との噂が多いものの、非ステロイドとは思えないほど湿疹がおさまった、掻き壊しがすぐに修復されたとの評判を良くみかけて、試してみました。確かに少々魚臭いですが、劣化するとさらに匂いがひどくなり、状態が良ければそれほど気にならないと思います。ちなみに、匂いの原因は有効成分の「肝油」ですね。

ダイアフラジンA軟膏 商品説明より

◎抗ヒスタミン剤であるジフェンヒドラミンが、かゆみの発生を抑えます。
◎肝油(魚油)由来のビタミンA油が荒れた角質層を回復させて新陳代謝を高め、肌
をなめらかにします。
◎グリチルレチン酸が患部の炎症を抑えます。

引用元:【第3類医薬品】ダイアフラジンA軟膏 20g(Amazon.co.jp)

そして、効果は……ジュクジュクしているところはイマイチでしたが、かき壊す前の痒い状態の皮膚には薄く塗ったところ、痒みがかなりおさまりました。掻き壊してはいても乾燥している部分は、本当に非ステロイドと思えないほどの早さで皮膚が回復。もちろん、人によると思いますが、まだ試したことがないアトピーの方には是非おすすめしたいNo.1です。

【第3類医薬品】ダイアフラジンA軟膏 20g

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■紫雲膏

【第2類医薬品】ウチダの紫雲膏 50g

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こちらも、出逢って感動した非ステ系軟膏の代表格。「紫雲膏」は、薬局だと「痔の薬」として売られていますw

有効成分の「紫根」は、多年草の「ムラサキ」という草の色素「シコニン」で、殺菌・消炎・止血作用が認められています。

こちらは、使用感や匂いは出しているメーカーによって原材料の配合が異なるため、それぞれ異なります。個人的には以下の2種類は使いやすいほうだった……と思います。成分の「トン脂」=ブタの脂の匂い優勢か、ゴマ油の匂い優勢かに別れるようですが、クラシエはゴマ油の匂いのほうが強かったです。が、いずれも結構しっかり臭うので外出するときではなく、家にいるときに使用したほうが良いと思います。

<ウチダの紫雲膏の場合>

ゴマ油 1000g
トウキ 100g
シコン 100g
ミツロウ 380g
豚脂 25g
全量1605gより得られる軟膏約1400g
収量約83.8%

<クラシエの紫雲膏の場合>

本品100g(本品1gは原生薬約1.37gに相当)中、
次の成分を含んでいます。

シコン・10.74g
トウキ・7.16g
ゴマ油・89.53g
ミツロウ・26.86g
トン脂・2.69g

効能にあるように「肉芽形成を促進しますので、患部の治癒を早め」かきこわしの傷が、早いときで夜塗って翌朝にはカサブタの下に新たな皮膚ができて、数日で綺麗になったこともあります。※掻き壊しがひどいときは、新たな皮膚が再生されたとはいえ、やはり周辺の無事な皮膚より黒ずみがありますが。これはステロイドでも同じなので・・・。

ひび、あかぎれ、しもやけ、外傷、火傷(やけど)などに効果を発揮します。特に、
肉芽形成を促進しますので、患部の治癒を早め、皮膚をなめらかにします。別名で
「潤肌膏」ともいわれます。また低刺激性の軟膏として広く用いられています。

引用元:【第2類医薬品】クラシエ紫雲膏 14g(Amazon.co.jp)

【第2類医薬品】クラシエ紫雲膏 14g

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★搔き壊し後の色素沈着に!

かなり有名になった傷跡治療薬、小林製薬から出ている「アットノン」ですが、短期間での効果は分かりませんが、3年ほど塗ったところ、かなり濃い茶色に色素沈着して「ダーティーネック」になっていた首筋が、良く見なければ分からないくらいにはなりました。塗ったところは少しスースーし、肌は乾燥しがちになるので塗った後ほかに保湿が必要になるかもしれません。私自身はアットノン⇒ユースキンA(保湿)という使い方をしています。

アットノンは医薬品ですが第2類なのでネットでも購入できます。

【第2類医薬品】アットノン 15g

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